フィードプランナーって何ができるの?
Instagramのフィードプランナーとは、投稿する前にフィード(プロフィール画面)の見え方をシミュレーションできるツールのことです。
投稿の順番を並べ替えたり、新しい写真を追加したときの見え方を確認したり。フィードの統一感を大事にしている人にとっては必須のツールです。
ただ、フィードプランナーにはいろいろな種類があって、機能も料金もバラバラ。「結局どれを使えばいいの?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、人気のフィードプランナーを比較して、自分に合ったツールの選び方を解説します。
主要フィードプランナー5つを比較
比較表
| ツール | 料金 | 登録 | フィードプレビュー | 並べ替え | スケジュール投稿 | 分析機能 | プライバシー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Assisty | 無料 | 不要 | ○ | ○(ドラッグ) | × | × | 画像をサーバーに送信しない |
| UNUM | 無料プラン有 / $9.99〜/月 | 必要 | ○ | ○ | ○(有料) | ○(有料) | サーバーに画像送信 |
| Later | 無料プラン有 / $25〜/月 | 必要 | ○ | ○ | ○ | ○ | サーバーに画像送信 |
| Planoly | 無料プラン有 / $13〜/月 | 必要 | ○ | ○ | ○ | ○ | サーバーに画像送信 |
| Preview App | 無料プラン有 / $7.99〜/月 | 必要 | ○ | ○ | ○(有料) | ○(有料) | サーバーに画像送信 |
※料金は2026年3月時点の情報です。最新の料金は各サービスの公式サイトをご確認ください。
各ツールの特徴を詳しく解説
UNUM — ビジュアルプランニングの定番
UNUMは世界的に人気のフィードプランナーです。アプリの完成度が高く、フィードのプレビューがとても見やすいのが特徴。
強み:
- フィードプレビューのUI/UXが洗練されている
- フィルター機能が内蔵されており、ツール内で写真の雰囲気を調整できる
- 無料プランでも基本的なプレビュー機能は使える
弱み:
- スケジュール投稿や詳細分析は有料プランのみ
- アカウント登録が必要
- 画像はUNUMのサーバーに送信される
向いている人: フィードの見た目にこだわりたいが、スケジュール機能はそこまで要らない人
Later — スケジュール投稿との連携が強力
Laterはフィードプランナーとしてだけでなく、ソーシャルメディア管理ツールとして幅広い機能を持っています。
強み:
- スケジュール投稿の機能が非常に充実(自動投稿に対応)
- Instagram以外のSNS(TikTok、Pinterest等)も一元管理できる
- カレンダーUIで投稿スケジュールが一覧できる
- Linkin.bioでリンクまとめページも作れる
弱み:
- 月額$25〜と他ツールに比べて高め
- 機能が多すぎて、フィードプレビューだけ使いたい人にはオーバースペック
- アカウント登録・Instagram連携が必要
向いている人: 企業アカウントや、複数SNSを運用しているマーケター
Planoly — バランス型の優等生
Planolyは機能と価格のバランスが良い、個人クリエイター向けのツールです。
強み:
- フィードプレビューとスケジュール投稿を両方カバー
- Storefront機能でInstagramからの販売導線も作れる
- UIがシンプルで使いやすい
弱み:
- 無料プランの制限が厳しい(月30件まで)
- Instagram API連携が必要で、初期設定がやや面倒
- 日本語対応が不十分
向いている人: フィードプランニングとスケジュール投稿を1つのツールで済ませたい個人クリエイター
Preview App — フィルター特化型
Preview Appはフィード上でフィルターを適用しながらプレビューできるのが特徴です。
強み:
- 70種類以上のフィルターが内蔵
- フィルターを適用した状態でフィードプレビューできる
- ハッシュタグの提案機能がある
弱み:
- 多機能な分、動作がやや重い
- 有料プランでないと実用的な機能が制限される
向いている人: 写真の雰囲気(フィルター選び)からフィード計画まで一気通貫で行いたい人
Assisty(無料ブラウザツール)— とにかく手軽
AssistyのInstagramフィードプレビューツールは、登録不要・完全無料・ブラウザだけで完結するフィードプランナーです。
強み:
- アカウント登録が一切不要。開いた瞬間に使える
- 画像がサーバーに送信されない(すべてブラウザ内で処理)
- ドラッグ&ドロップで投稿順の並べ替えができる
- PCでもスマホでも使える
- グリッド分割ツールとの組み合わせもスムーズ
弱み:
- スケジュール投稿機能はない
- 分析機能はない
- Instagram APIとの連携はない(手動で画像をアップする必要がある)
向いている人: 「フィードの見え方を確認したいだけ」という人。登録や支払いの手間を省きたい人
どのツールを選べばいい? 用途別おすすめ
「フィードの見え方を確認したいだけ」→ Assisty(無料)
スケジュール投稿も分析もいらない。ただ投稿前にフィードのバランスを確認したい。そんな人はAssistyのフィードプレビューツールで十分です。
登録不要で、画像がサーバーに送信されないのでプライバシーの面でも安心。「とりあえずフィードがどう見えるか確認したい」というカジュアルな使い方に最適です。
「スケジュール投稿もしたい」→ Planoly or UNUM
フィードプレビューに加えてスケジュール投稿も使いたいなら、PlanolyかUNUMがおすすめ。Planolyはバランス型、UNUMはビジュアル重視。自分のスタイルに合う方を選びましょう。
「複数SNSをまとめて管理したい」→ Later
Instagram以外のSNS(TikTok、X、Pinterest等)も一元管理したいなら、Laterが最適です。月額はやや高いですが、複数ツールを使い分ける手間を考えれば、ビジネス用途では十分ペイします。
「フィルター選びからこだわりたい」→ Preview App
写真の加工(フィルター適用)からフィードプランニングまで一気通貫で行いたいなら、Preview Appが向いています。
プライバシーの観点も忘れずに
有料のフィードプランナーは、画像をそのサービスのサーバーにアップロードする仕組みです。つまり、あなたの未公開写真が第三者のサーバーに保存されるということです。
多くの場合は問題になりませんが、「投稿前の写真を外部サービスに送りたくない」という人は、ブラウザ完結で画像がサーバーに送信されないツールを選ぶのが安心です。
まとめ
フィードプランナーの選択は、自分の運用スタイルに合わせることが大切です。
- 手軽にプレビューだけ → Assisty(無料・登録不要)
- スケジュール投稿も欲しい → Planoly or UNUM
- 複数SNS一元管理 → Later
- フィルターにこだわりたい → Preview App
高機能なツールが必ずしも正解ではありません。自分に必要な機能を見極めて、ストレスなく使えるツールを選びましょう。フィードの統一感を出すコツについてはインスタプロフィールの統一感を出すコツも合わせて読んでみてください。
この記事の内容はAssistyのInstagramフィードプレビューで実際にお試しいただけます。