家計簿アプリを使うべき理由

手書きやExcelでの家計管理は挫折しがち。家計簿アプリなら銀行口座・クレカ・電子マネーを自動連携して、ほぼ自動で家計簿が完成します。

家計簿アプリを使う人と使わない人の差

項目アプリ利用者非利用者
月の支出把握率92%38%
年間節約額(平均)約12万円
家計簿の継続率80%以上30%以下

※マネーフォワード社の調査データ


家計簿アプリの選び方

1. 自動連携の対応数

銀行・クレジットカード・電子マネー・ポイントカード・証券口座など、連携できるサービスが多いほど入力の手間が減ります。

2. 無料プランの範囲

無料プランでも基本機能は使えますが、連携数や閲覧期間に制限がある場合が多いです。

3. レシート撮影機能

現金払いの記録にはレシート撮影(OCR読取)機能があると便利です。

4. 共有機能

夫婦やカップルで家計を共有したい場合は、共有機能があるアプリを選びましょう。


家計簿アプリおすすめランキングTOP6

第1位:マネーフォワード ME

項目無料プランプレミアムプラン
月額料金0円500円(年額5,300円)
連携可能数4件まで無制限
データ閲覧過去1年分無制限
レシート撮影
グループ機能×
資産推移グラフ×
連携先数2,500以上
対応OSiOS / Android / Web

メリット:

  • 連携先2,500以上で業界最多
  • 銀行・クレカ・証券・年金・ポイントまで一元管理
  • 自動カテゴリ分類の精度が高い
  • 資産全体の推移が見える(プレミアム)
  • 確定申告対応(マネーフォワードクラウド連携)

デメリット:

  • 無料プランは連携4件までに制限
  • プレミアム月500円は家計簿アプリとしてはやや高い
  • 初期設定(連携設定)がやや面倒

こんな人におすすめ: 複数の銀行口座・クレカ・証券口座を持っている人。資産全体を把握したい人。


第2位:Zaim(ザイム)

項目無料プランプレミアムプラン
月額料金0円480円(年額4,378円)
連携可能数無制限無制限
データ閲覧無制限無制限
レシート撮影○(連続読取可能)
家計診断×
一括カテゴリ変更×
連携先数約1,500
対応OSiOS / Android / Web

メリット:

  • 無料プランで連携数・データ閲覧が無制限(最大の差別化ポイント)
  • レシート撮影の精度が高い
  • シンプルなUIで直感的に使える
  • 予算設定と比較ができる
  • 家計の「わたしの給付金」機能で受給可能な給付金を自動チェック

デメリット:

  • マネーフォワードに比べて連携先が少ない
  • 投資・資産管理の機能がやや弱い
  • カテゴリの自動分類精度がマネーフォワードに劣る

こんな人におすすめ: 無料で制限なく使いたい人。レシート撮影をよく使う人。シンプルな家計簿が欲しい人。


第3位:OsidOri(オシドリ)

項目無料プランプレミアムプラン
月額料金0円880円
共有機能(夫婦共有が主機能)
連携可能数7件まで無制限
目標貯金
家族の資産把握
対応OSiOS / Android

メリット:

  • 夫婦・カップル専用の共有家計簿
  • 「個人の支出」と「家族の支出」を分けて管理できる
  • 共有する項目を選べる(見せたくない支出は非公開にできる)
  • 目標貯金機能で共同目標を設定

デメリット:

  • 1人で使う場合はマネーフォワードやZaimの方が機能豊富
  • 無料プランは連携7件まで
  • Web版がない

こんな人におすすめ: 夫婦・カップルで家計を共有したい人。共働きで支出の分担を見える化したい人。


第4位:Moneytree(マネーツリー)

項目無料プランMoneytree Work
月額料金0円500円
連携可能数50件50件
データ閲覧無制限無制限
広告なしなし
レシート撮影××
経費精算×
対応OSiOS / Android

メリット:

  • 無料プランで50件連携・データ無制限・広告なし
  • シンプルで美しいUIデザイン
  • 余計な機能がなく見やすい
  • 個人事業主向けの経費精算機能(有料)

デメリット:

  • レシート撮影機能がない
  • 予算管理機能がない
  • カテゴリのカスタマイズ性が低い

こんな人におすすめ: 広告なしでスッキリ使いたい人。連携50件で十分な人。


第5位〜第6位

順位アプリ料金特徴
5位Dr.Wallet無料(有料月600円)レシート撮影をオペレーターが手入力(高精度)
6位おかねのコンパス完全無料マネーフォワード連携、金融機関連携無制限

家計簿アプリ比較一覧表

項目マネーフォワードZaimOsidOriMoneytree
無料連携数4件無制限7件50件
有料月額500円480円880円500円
データ閲覧1年(無料)無制限-無制限
レシート撮影×
共有機能×
資産管理
広告ありありありなし
UI

目的別おすすめ家計簿アプリ

完全無料で使いたい

Zaimが最適。無料プランで連携数・データ閲覧が無制限。家計簿アプリに求められる基本機能がすべて無料で使えます。

資産全体を把握したい

マネーフォワード ME(プレミアム)。銀行・証券・年金・保険まで一元管理し、資産推移グラフで「お金が増えているか」が一目で分かります。

夫婦で家計管理したい

OsidOri一択。個人と家族の支出を分けて管理でき、見せたくない支出は非公開にできる配慮設計。

広告なしでスッキリ使いたい

Moneytree。無料なのに広告なし、連携50件まで無料という太っ腹。


家計簿アプリで節約するコツ

1. 固定費を最初にチェック

サブスクリプション、保険料、通信費など固定費が高すぎないか確認。固定費の見直しは一度やれば効果が持続します。

見直し項目平均的な節約額/月
スマホ料金(格安SIMへ)3,000〜5,000円
保険の見直し3,000〜10,000円
サブスク整理1,000〜3,000円
電力会社の切り替え500〜2,000円

2. 変動費のカテゴリ別予算を設定

食費、交際費、趣味など変動費にカテゴリ別の予算を設定し、アプリで進捗を確認しましょう。

3. 週1回は家計簿をチェック

自動連携でデータは溜まりますが、週1回はカテゴリの確認と修正を行いましょう。これだけで支出の意識が高まり、無駄遣いが減ります。


まとめ:家計簿アプリおすすめの結論

タイプおすすめ理由
総合No.1マネーフォワード ME連携2,500以上・資産管理最強
無料最強Zaim無料で連携数・閲覧無制限
夫婦共有OsidOri共有機能に特化した唯一のアプリ
シンプル派Moneytree広告なし・連携50件無料

迷ったらまずZaimの無料プランから始めてみましょう。制限なく使えるので、家計簿の習慣が身につきます。より高度な資産管理がしたくなったらマネーフォワードのプレミアムに移行するのがおすすめです。


家計の収支を簡単に計算するなら

家計簿アプリと合わせて、**Assistyの家計簿ツール**もご活用ください。ブラウザで手軽に収支バランスを計算できます。