勤怠管理システムおすすめランキング【2026年最新版】

タイムカードやExcelでの勤怠管理は、集計ミス・不正打刻・法令違反のリスクが高く、もはや限界です。クラウド勤怠管理システムを導入すれば、打刻から給与計算連携まで自動化できます。

この記事では、主要な勤怠管理システムを料金・打刻方式・機能で比較し、企業規模別のおすすめを紹介します。

総合ランキング早見表

順位サービス名月額/人無料枠打刻方式総合評価
1位ジョブカン勤怠管理200円〜10名まで無料7種類★★★★★
2位KING OF TIME300円30日間無料20種類以上★★★★★
3位freee勤怠管理Plus300円30日間無料5種類★★★★☆
4位マネーフォワード クラウド勤怠3,278円〜1ヶ月無料4種類★★★★☆
5位HRMOS勤怠100円〜30名まで無料4種類★★★☆☆

1位:ジョブカン勤怠管理 — 10名まで無料・圧倒的コスパ

基本情報

項目内容
運営会社株式会社DONUTS
月額料金無料プラン 0円(10名まで)/ 有料 200円〜400円/人
初期費用0円
導入企業数200,000社以上(シリーズ累計)
打刻方式PC・スマホGPS・ICカード・Slack・LINE・指紋・顔認証
無料トライアル30日間(全機能利用可)

特徴・メリット

  • 10名まで永久無料。小規模事業者に最適
  • Slack・LINE打刻に対応。リモートワークにも
  • シフト管理・工数管理・超過アラートを標準搭載
  • 36協定の超過アラート機能で法令遵守をサポート
  • ジョブカンシリーズ(給与・経費・労務)との統合

デメリット

  • 無料プランは機能制限あり(出勤管理のみ)
  • UIがやや古い印象がある
  • サポートの対応速度にムラがある

料金プラン詳細

プラン月額/人機能
無料プラン0円出勤管理のみ(10名まで)
プラン1200円出勤管理
プラン2300円出勤管理 + シフト or 休暇
プラン3400円出勤管理 + シフト + 休暇 + 工数

こんな人におすすめ

  • 10名以下のスタートアップ・小規模事業
  • コストを最小限にしたい中小企業
  • Slack・LINEで打刻したいリモートチーム

2位:KING OF TIME — 打刻方式の豊富さと柔軟性No.1

基本情報

項目内容
運営会社株式会社ヒューマンテクノロジーズ
月額料金300円/人
初期費用0円(タイムレコーダー等は別途)
導入企業数56,000社以上
打刻方式20種類以上(PC・スマホ・ICカード・指紋・静脈・顔認証・チャット等)
無料トライアル30日間

特徴・メリット

  • 打刻方式が20種類以上と業界最多
  • 1人300円のシンプルな料金体系。オプション料金なし
  • 英語対応で外国人従業員にも使いやすい
  • 残業アラート・36協定管理が標準搭載
  • API連携が豊富(給与奉行・PCA・SmartHR等)

デメリット

  • 最低利用人数の制限なし(1名から利用可能だが割高感)
  • 管理画面の設定項目が多く慣れるまで時間がかかる
  • 打刻端末の導入費用が別途発生する場合がある

こんな人におすすめ

  • 多拠点・多業態で打刻方式を柔軟に選びたい企業
  • 外国人従業員が多い企業
  • 料金体系がシンプルなサービスを好む企業

3位:freee勤怠管理Plus — freeeユーザーの最適解

基本情報

項目内容
運営会社freee株式会社
月額料金300円/人
初期費用0円
打刻方式PC・スマホ・ICカード・共有端末・GPS
無料トライアル30日間

特徴・メリット

  • freee人事労務との完全連携
  • 勤怠データ→給与計算→年末調整まで一気通貫
  • 有給休暇の自動付与・残日数管理
  • アラート機能で未打刻・残業超過を通知

デメリット

  • freeeエコシステム外での利用メリットは薄い
  • 打刻方式がKING OF TIMEほど豊富ではない
  • シフト管理機能はやや弱い

こんな人におすすめ

  • freee人事労務・会計を利用中の企業
  • 勤怠から給与計算まで一元管理したい企業

4位:マネーフォワード クラウド勤怠 — バックオフィス統合の強み

基本情報

項目内容
運営会社株式会社マネーフォワード
月額料金法人 3,278円〜(勤怠単体の人数課金ではなくパッケージ料金)
初期費用0円
打刻方式PC・スマホ・ICカード・GPS

特徴・メリット

  • マネーフォワードのバックオフィス製品と統合
  • 有給管理・残業管理のダッシュボードが見やすい
  • カスタム勤務パターンの設定が柔軟
  • 給与計算への自動連携

デメリット

  • パッケージ料金のため少人数だと割高に感じる
  • 打刻方式の選択肢が少ない
  • 大企業向けの高度な機能はやや不足

こんな人におすすめ

  • マネーフォワードの他サービスを利用中の企業
  • バックオフィスを一つのベンダーで統一したい企業

5位:HRMOS勤怠 — 30名まで無料の高コスパ

基本情報

項目内容
運営会社株式会社ビズリーチ
月額料金無料プラン 0円(30名まで)/ 有料 100円/人〜
打刻方式PC・スマホ・ICカード・QRコード

特徴・メリット

  • 30名まで無料は業界最大の無料枠
  • 有料プランも1人100円〜と最安クラス
  • シンプルで直感的なUI

デメリット

  • 無料プランは機能制限あり
  • シフト管理機能が弱い
  • 大企業向け機能は不足

こんな人におすすめ

  • 30名以下で無料で始めたい企業
  • 最低限の勤怠管理ができればOKな企業

打刻方式比較

打刻方式ジョブカンKING OF TIMEfreeeマネーフォワードHRMOS
PC打刻
スマホGPS
ICカード
指紋認証×××
顔認証×××
Slack連携×××
LINE連携×××

コスト比較シミュレーション

従業員30名の場合(月額)

サービス月額料金年間コスト
ジョブカン(プラン2)9,000円108,000円
KING OF TIME9,000円108,000円
freee勤怠管理Plus9,000円108,000円
マネーフォワード5,478円65,736円
HRMOS(有料)3,000円36,000円

従業員100名の場合(月額)

サービス月額料金年間コスト
ジョブカン(プラン2)30,000円360,000円
KING OF TIME30,000円360,000円
freee勤怠管理Plus30,000円360,000円

まとめ:勤怠管理システムの選び方

タイプおすすめ理由
10名以下で無料ジョブカン永久無料プランあり
30名以下で無料HRMOS勤怠30名まで無料は業界最大
打刻方式の豊富さKING OF TIME20種類以上で現場に合わせられる
freeeユーザーfreee勤怠管理Plus給与計算まで一気通貫
MFユーザーマネーフォワード勤怠バックオフィス統合

関連ツール: 時給・日給・月給の換算にはAssistyの給与計算ツールが便利です。手取り額の概算もすぐにわかります。