クラウド型電子署名サービスおすすめランキング【2026年最新版】

リモートワークの普及やペーパーレス化の流れを受け、電子契約・電子署名の導入は急速に進んでいます。紙の契約書に比べて、印紙税不要・郵送コスト削減・締結スピードの向上など、メリットは多大です。

この記事では、主要な電子署名サービスを料金・機能・法的効力で比較します。

総合ランキング早見表

順位サービス名月額料金(税込)無料枠導入企業数総合評価
1位クラウドサイン11,000円〜月5件まで無料250万社以上★★★★★
2位GMOサイン9,680円〜月5件まで無料350万社以上★★★★★
3位DocuSign$25/月〜3件まで無料全世界100万社以上★★★★☆
4位freeeサイン5,478円〜月1件まで無料非公開★★★★☆
5位マネーフォワード クラウド契約要問合せ-非公開★★★☆☆

1位:クラウドサイン — 国内シェアNo.1の電子契約

基本情報

項目内容
運営会社弁護士ドットコム株式会社(東証グロース上場)
月額料金Free 0円 / Light 11,000円 / Corporate 28,600円 / Enterprise 要問合せ
無料枠月5件まで(Freeプラン)
送信料1件200円(有料プラン)
導入企業数250万社以上
法的根拠電子署名法第2条・第3条に対応
対応言語日本語・英語

特徴・メリット

  • 日本国内の電子契約でシェアNo.1
  • 弁護士ドットコム運営で法的信頼性が高い
  • タイムスタンプ・本人確認・二段階認証で法的効力を担保
  • テンプレート機能で定型契約を効率化
  • AI契約レビュー機能(Corporate以上)
  • Salesforce・kintone等との連携

デメリット

  • 有料プランが月11,000円〜とやや高め
  • 送信のたびに1件200円の送信料がかかる
  • Freeプランは月5件・機能制限あり

こんな人におすすめ

  • 法的な安心感を最重視する企業
  • 取引先への説明がしやすいサービスを選びたい企業
  • 月6件以上の契約締結がある企業

2位:GMOサイン — 高セキュリティ・低コスト

基本情報

項目内容
運営会社GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
月額料金お試しフリー 0円 / 契約印&実印 9,680円〜
無料枠月5件まで(フリープラン)
送信料立会人型 110円 / 当事者型 330円
導入企業数350万社以上

特徴・メリット

  • **送信料110円〜**と業界最安水準
  • GMOグループのセキュリティ基盤
  • 当事者型電子署名対応(最も法的効力が高い)
  • マイナンバーカードを使った実印相当の署名
  • 一括送信機能で大量契約を効率化

デメリット

  • UIがやや業務システム的
  • フリープランの機能制限がクラウドサインより多い
  • 知名度はクラウドサインにやや劣る

こんな人におすすめ

  • コストを抑えつつ法的効力の高い電子署名を使いたい企業
  • 大量の契約を締結する企業
  • 当事者型電子署名(実印相当)が必要な企業

3位:DocuSign — グローバル契約に強い世界標準

基本情報

項目内容
運営会社DocuSign, Inc.(NASDAQ上場)
月額料金Personal $10/月 / Standard $25/月 / Business Pro $40/月
無料枠3件まで無料
対応言語44言語対応

特徴・メリット

  • 世界100万社以上が利用するグローバルスタンダード
  • 44言語対応で海外取引先との契約に最適
  • 各国の電子署名法に準拠
  • Microsoft 365・Google Workspace等との深い連携
  • APIが充実し、カスタマイズ性が高い

デメリット

  • 料金がドル建てで為替の影響を受ける
  • 日本の商慣行に特化した機能は少ない
  • 日本語サポートがやや弱い

こんな人におすすめ

  • 海外取引先との契約が多い企業
  • Microsoft 365を業務基盤にしている企業
  • グローバル企業

4位:freeeサイン — freeeエコシステムとの統合

基本情報

項目内容
運営会社freee株式会社
月額料金無料 0円 / スターター 5,478円 / スタンダード 21,780円
無料枠月1件まで
送信料無料(プラン内)

特徴・メリット

  • freee会計・人事労務と連携
  • 送信料が月額に含まれる(追加料金なし)
  • テンプレート機能で契約書作成が簡単
  • PDF以外の形式(Word等)での編集にも対応

デメリット

  • 無料プランは月1件のみ
  • freeeエコシステム外での利用メリットは薄い
  • 導入実績はクラウドサイン・GMOサインに劣る

こんな人におすすめ

  • freee会計を利用中の企業
  • 送信件数が多く、従量課金を避けたい企業

5位:マネーフォワード クラウド契約 — 契約管理に強い

基本情報

項目内容
運営会社株式会社マネーフォワード
月額料金要問合せ
特徴契約の作成・締結・管理を一元化

特徴・メリット

  • 契約書の作成→レビュー→締結→管理をワンストップ
  • マネーフォワードのバックオフィス製品と統合
  • 契約更新のアラート機能
  • AIによる契約書レビュー

デメリット

  • 料金が非公開
  • 中小企業にはオーバースペック
  • 導入実績がまだ少ない

こんな人におすすめ

  • 契約管理(更新期限・条件検索等)に課題がある企業
  • マネーフォワード製品を利用中の企業

電子署名の法的効力比較

署名方式法的効力対応サービス用途
立会人型全サービス一般的な業務契約
当事者型GMOサイン・DocuSign重要な契約
マイナンバーカード署名最高GMOサイン不動産・行政手続き

コスト比較(月20件締結の場合)

サービス月額送信料20件月間合計
クラウドサイン(Light)11,000円4,000円15,000円
GMOサイン(立会人型)9,680円2,200円11,880円
DocuSign(Standard)約3,750円0円約3,750円
freeeサイン(スターター)5,478円0円5,478円

まとめ

タイプおすすめ理由
国内シェアNo.1クラウドサイン法的信頼性と知名度
コスパ重視GMOサイン送信料110円〜
海外取引DocuSign44言語・グローバル対応
freeeユーザーfreeeサインエコシステム統合

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