つみたてNISA(新NISA つみたて投資枠)おすすめ銘柄ランキング【2026年最新版】

2024年から始まった新NISAにより、非課税で投資できる枠が大幅に拡大しました。つみたて投資枠は年間120万円まで非課税で投資信託を購入できます。

この記事では、初心者が迷わず選べるおすすめ銘柄証券会社をランキング形式で紹介します。

注意: 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断は自己責任で行ってください。

おすすめ銘柄ランキング

順位銘柄名信託報酬(年率)投資対象純資産総額総合評価
1位eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.05775%全世界約4兆円★★★★★
2位eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.09372%米国500社約5兆円★★★★★
3位楽天・全米株式インデックス(楽天VTI)0.162%米国全体約1.5兆円★★★★☆
4位eMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.09889%先進国約8,000億円★★★★☆
5位SBI・V・全世界株式インデックス0.0638%全世界約2,000億円★★★★☆

1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

基本情報

項目内容
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬年率0.05775%(業界最安水準)
ベンチマークMSCI ACWI(All Country World Index)
投資対象全世界(先進国23ヶ国 + 新興国24ヶ国)約2,800銘柄
純資産総額約4兆円(2026年3月時点)
設定日2018年10月31日

地域別投資比率(概算)

地域比率
米国約62%
日本約5%
英国約4%
フランス約3%
新興国全体約11%
その他約15%

特徴・メリット

  • これ1本で全世界に分散投資できる究極のファンド
  • 信託報酬0.05775%は全世界株式で業界最安
  • 純資産総額4兆円超で安心感がある
  • 自動で地域配分を調整(米国の比率が下がれば他を増やす等)
  • 「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」で連続1位

デメリット

  • 新興国を含むため先進国のみより値動きが大きい場合がある
  • 過去リターンはS&P500にやや劣る(新興国の影響)
  • 全世界とはいえ米国比率が約62%と偏っている

こんな人におすすめ

  • 投資初心者で迷ったらこれ一択
  • 1本で全世界に分散投資したい人
  • 長期(20年以上)で積み立てる人
  • 米国一国集中のリスクを避けたい人

2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

基本情報

項目内容
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬年率0.09372%
ベンチマークS&P500指数
投資対象米国の代表的な大型株500銘柄
純資産総額約5兆円

構成上位銘柄(概算)

銘柄比率
Apple約7%
Microsoft約6%
NVIDIA約6%
Amazon約4%
Alphabet(Google)約4%
Meta約3%
Berkshire Hathaway約2%

特徴・メリット

  • **過去30年の平均リターンが年率約10%**の実績
  • 世界経済の中心である米国トップ500社に投資
  • GAFAM+NVIDIA等のテクノロジー企業が上位
  • 純資産総額5兆円超は国内最大クラス
  • 信託報酬0.09372%と非常に低い

デメリット

  • 米国一国に集中するリスク
  • 円安の恩恵を受けるが、円高時は評価額が下がる
  • テクノロジーセクターへの偏りがある

こんな人におすすめ

  • 米国経済の成長を信じる人
  • 過去の実績を重視する人
  • シンプルに米国株に投資したい人

3位:楽天・全米株式インデックス(楽天VTI)

基本情報

項目内容
運用会社楽天投信投資顧問
信託報酬年率0.162%(実質コスト含む)
ベンチマークCRSP USトータル・マーケット・インデックス
投資対象米国株式市場の約4,000銘柄(大型〜小型)

特徴・メリット

  • S&P500の500銘柄に加え、中小型株約3,500銘柄も含む
  • 米国市場のほぼ100%をカバー
  • 中小型株の成長も取り込める
  • バンガード社のVTIに間接投資する仕組み

デメリット

  • 信託報酬が0.162%とeMAXIS Slimシリーズより高い
  • S&P500との過去リターンの差はわずか
  • 中小型株を含む分、値動きがやや大きい

こんな人におすすめ

  • 米国市場全体に幅広く投資したい人
  • 中小型株の成長も取り込みたい人
  • 楽天証券ユーザー

4位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

基本情報

項目内容
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬年率0.09889%
ベンチマークMSCIコクサイ・インデックス
投資対象日本を除く先進国22ヶ国、約1,300銘柄

特徴・メリット

  • 日本を除く先進国に分散投資
  • 新興国を含まないため安定性が高い
  • 信託報酬が0.09889%と低コスト

デメリット

  • 日本株が含まれない(別途購入が必要)
  • 新興国の成長を取り込めない

こんな人におすすめ

  • 新興国を外して先進国のみに投資したい人
  • 日本株は個別で持っている人

5位:SBI・V・全世界株式インデックス

基本情報

項目内容
運用会社SBIアセットマネジメント
信託報酬年率0.0638%
ベンチマークFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス

特徴・メリット

  • オルカンと同等の投資対象でさらに低い信託報酬
  • SBI証券との相性が良い
  • バンガードのVTに間接投資

デメリット

  • 純資産総額がオルカンより小さい
  • 実質コスト(隠れコスト含む)はオルカンと大差ない場合がある

こんな人におすすめ

  • SBI証券ユーザー
  • コストを極限まで下げたい人

おすすめ証券会社ランキング

順位証券会社つみたて対応銘柄数ポイント還元最低積立額総合評価
1位SBI証券230以上Vポイント 最大0.5%100円★★★★★
2位楽天証券220以上楽天ポイント 最大1%100円★★★★★
3位マネックス証券210以上dポイント 最大1.1%100円★★★★☆
4位auカブコム証券200以上Pontaポイント 最大1%100円★★★★☆
5位松井証券200以上松井ポイント 最大1%100円★★★☆☆

つみたてシミュレーション

月3万円を20年間積み立てた場合(年利5%想定)

項目金額
積立元本720万円
運用収益約513万円
合計資産約1,233万円
非課税の節税効果約104万円(通常なら20.315%の税金)

月5万円を30年間積み立てた場合(年利5%想定)

項目金額
積立元本1,800万円
運用収益約2,361万円
合計資産約4,161万円
非課税の節税効果約480万円

新NISAの制度概要(2024年〜)

項目つみたて投資枠成長投資枠
年間投資上限120万円240万円
非課税保有限度額1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
非課税期間無期限
対象商品一定の投資信託投資信託・株式・ETF等

初心者の始め方ステップ

  1. 証券口座を開設(SBI証券 or 楽天証券がおすすめ)
  2. NISA口座を申し込み(1人1口座のみ)
  3. 銘柄を選ぶ(迷ったらオルカンかS&P500)
  4. 毎月の積立金額を設定(まずは月1万円からでOK)
  5. あとは放置(値動きを気にせず淡々と積み立てる)

まとめ

タイプおすすめ銘柄おすすめ証券会社
迷ったらこれeMAXIS Slim 全世界株式SBI証券 or 楽天証券
米国集中eMAXIS Slim S&P500SBI証券 or 楽天証券
楽天ユーザー楽天VTI楽天証券
ポイント最重視オルカン or S&P500マネックス証券(1.1%還元)

関連ツール: 複利の運用シミュレーションには、Assistyの複利計算ツールが便利です。積立額・期間・利回りを入力するだけで将来の資産額を試算できます。